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丈夫で美しい スタンプコンクリート更新日:2018/06/28
床用・壁用、様々な模様が出来ます。
生コンクリートが固まる前に、木目や石目調といった”型”を押しつけて模様を転写します。
その作業工程を見るとスタンプと言われる所以がよくわかります。
生コン打設
打設後にスタンプ工程になります
スタンプ後の模様、着色がまだですが、スタンプ前と比べるとイメージがガラッと変わります
着色後
ホワイトの目地入れのタイムラプス動画
以上がスタンプコンクリートの流れです。
その他にも、より自由度が高いモルタル造形という工法もあります。
↓レンガ調の施工事例
沖縄のリフォーム・リノベーションなら | 株式会社ライフワークス
モルタル造形の施工動画もあります。
モルタル造形の施工動画
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事務所兼ヤード:沖縄市字登川2780-1
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2018年沖縄梅雨明け更新日:2018/06/25
雨があまり降る事も無く梅雨明けとなったようです。
平年より一日遅い梅雨明けですが降水量は少ないため貯水量が心配ですね。
今後夏らしい晴れ間が続くそうで、外壁のひびわれ改修や塗装、防水工事等の外部作業が捗ります。
直近で発生した台風6号で雨漏り等の被害や気になる事がありましたらお気軽にご相談ください。
壁や天井の染み、窓枠付近、増築部分などは比較的雨漏りが見つけやすい箇所となりますので、ご自身で見回ってみるのもオススメです。
内装材の色によっては見分けがつきにくいケースもあります。
少しでも変かな?と思ったら放置しない事をオススメします。
▼雨漏り等の劣化を放置しておくとどうなるか
建物の内部から目視でわかる場合は既に水が浸入してきた結果を見ている事になるので
「まだ放っておいて大丈夫」という判断はあまり良くないと言えます。
何らかの原因でそこに水が浸入してきているので、まずはその原因を探る事が重要となります。
雨漏りは建物の形状等様々な要因で発生するので、すぐにわかるケースと断定が難しいケースがあります。
わからないからといってそのままにしておくと劣化が進み、カビが発生してしまい健康被害に繋がる可能性もあります。
劣化が進むという事は、範囲も広がる傾向にあるため後々直す場合はその分予算もかかりやすいです。
雨漏り以外ではひび割れなどにも同じ事が言えます。
何もわからずそのままにしておくよりも、調査した後にどんな処置の仕方で予算的にどの位かかるのか
今現在どんな劣化状況なのかを知る事も出来るので、気になる事があればお気軽にご相談ください。
ライフワークスでは特定化学物質無配合の防水材を推進しています。
内容については下記の別記事をご参照ください。
防水材と特定化学物質MOCAについて
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