年に一度の健康診断

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年に一度の健康診断

更新日:2017/12/23

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日頃、建物の調査、診断、設計、施工といった所でお仕事させて頂いております
そんな我々人間も建物と同じで、目に見えない所で病気の進行等もありえます
労働安全衛生法によって義務づけられている事もあって、年に一度は健康診断をうけていると思います。
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人に関しては、健康維持の面で見るとこういった決まりがあり
年齢によって検査項目が増えたりします。
medical_bariumバリウム飲んで

medical_geppu_gamanゲップ我慢して

medical_igan回される

では、建物に関してはどうでしょうか。
人間で言う健康管理、住宅の場合は?
マンション、戸建ての所有者となった時の管理についてです。

 

●分譲マンション等の場合

マンションの法律、区分所有法(建物の区分所有等に関する法律)に基づいて管理組合が作られます。
管理会社に業務委託するケースもありますが、主体は管理組合にあります。

・管理組合は何をしているか
管理組合では、複数の所有者の意見も踏まえて
建物の管理(建物、敷地、設備等の維持保全)について考えていきます。
複数の所有者が居るので話し合っての合意が必要になります。
それらの決議や報告を行っていくので定期的な総会、臨時総会が開かれます。
総会に参加出来なかったとしても、内容の通知が郵送されたりします。
結論から言うと、個人として特別な何かをしなくても、ある程度維持保全されます。
といっても無料とはならず、管理費や修繕積立金が必要になってきます。

 

 

●戸建て所有の場合

戸建ての場合は、管理組合もないので個人で管理していく事になります。
快適に長く住み続けるためには、点検や修繕が必要です。
管理者=オーナーとなるので、色々な判断を自分でしていかなければなりません
しかし、そういった事を教えてもらえる機会はあまりないので
劣化症状等に気付く事が出来ず、劣化が進んでしまうケースもあるようです

どのような点検をしないといけないか、修繕はどんな所に必要になってくるのかは
仕事で建築関係に携わってでもない限り、わからない事が多いと思います。

 

 

建物も定期的な健康診断をしましょう

どちらのケースでも言える事なのですが
専門業者も含めて、立ち会って見回る習慣をつけておくと良いと思います。
既に劣化症状がある場合でも説明をしっかり聞いておいて
知り合いやご家族の方にも教えてあげると良いと思います。
劣化状況が進んでからのリフォームとならないように
早期発見早期治療を行なえるようになる事で
費用的にも大掛かりになりにくく、そういった面でもメリットは大きいと思います。
何か気になる事があれば、お気軽にご相談ください。

 

不動産売買でのホームインスペクションは割と聞くようになってきています。
今回は、日常の点検、メンテナンスについて書いているのでここでは割愛します。

他にも、てぃーだブログのほうで書いたもので
民法第717条(土地の工作物等の占有者及び所有者の責任)というものがありまして
知識として知っておいたほうが良さそうな内容のリンクも下記に置いておきます。
ご参考に!

 

教会の塗装事例

今回は建物について知っておいた方が良いかなぁという内容です。 築年数が経ってくるにつれて経年劣化も見られてきます。 酸性雨や紫外線、強風等の影響で 壁や屋根、支える柱等は年々劣化していきます。

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